歯周病の手遅れ症状ってどのような状態?
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@shiba_dent 歯科医師が『歯周病の手遅れ症状とはどのような状態か?』について徹底解説! #歯周病 #痛み #歯医者 #歯科医師 #芝パークタワーデンタルクリニック #三田駅 #田町駅
歯周病の手遅れ症状ってどのような状態?
歯周病は、歯茎の炎症から始まり、
やがて歯を支える骨まで侵されていく病気です。
初期のうちは自覚症状が少ないため、
気づいた時にはかなり進行していることもあります。
・歯がグラグラする
・歯の根元が見えてきた
・慢性的に歯茎が腫れている
といった症状が出ている場合
それは歯周病がかなり進行しているサインです。
このような状態になると
残念ながら抜歯せざるを得ないケースもあります。
ただし、手遅れ寸前であれば、
歯を残して歯周病の進行を止めることが
可能な場合もあります。
大切なのは「放置しないこと」。
進行を止めるためには早めの治療が重要です。
すでに歯を失ってしまった場合は、
「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」などで
噛む力を回復させる必要があります。
歯周病でお困りの方
もしかして手遅れかも…と不安な方も、
まずは一度ご相談ください。